お疲れ様です♪
山下さん、クランクアップしたんですね〜（反応が遅い…(^^ゞ）
ほんとうにお疲れ様ですっ。
はじまる前のSTで、3ヶ月は、最初はこれから3ヶ月もあるというのは長いけど、終わりになるとあっという間…みたいな感じに書かれてましたけど、やっぱりあっという間に駆け抜けた感じなんでしょうか？
何はともあれほんとうにお疲れ様です。
しばらくは…睡眠とかもうちょっとちゃんと(^^ゞ取れるようになるのかなぁ。山下さんいわくベストの8時間とかどうなんでしょうね。（でも、実は睡眠は8時間はちょっと長いらしいよ。6か7くらいがいちばんいいんですって）
そういえば。こないだ買ったSTの０４０９を読んでいてびっくりしたこと。
山手線って1周で約1時間なんですね！
…いや…前から何度も、「山手線って1周するのに2時間もかかる」って聞かされてて…（爆）。
正しい情報をどうもありがとうございました（何の御礼なんですか）。
続きはお気に入りの歌（NEWSじゃなくて(^^ゞ）のお話など。
もともと、NEWS以外のことも書けたら書こうかなぁというアバウトさではじめてるので、唐突に違うジャンルの話も入り混じりますが、あしからず(^^ゞ
でも書きながら…結局帰るところに帰っていく最近の思考回路…（笑）。
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前からわたしがつらつら書いてる場所からお越しの、わたしの好きなものをご存知の方はもしかして覚えてくださってるかもしれないんですが、今日も竹井さんについて。
アルバムは出てる3枚とも持ってるのですけど、インディーズのカバーアルバムが3枚あって、それはまだ聴いたことがなかったんですね。で、ほんとなら古いのからか、新しいのから遡るか…のどっちかにしたかったんだけれど、ちょっと、自分の都合の良い方法ですぐに手に入るのが真ん中のしかなかったので、中途半端ですが2枚目をとりあえず入手〜(^^ゞ
2曲目をのぞいてぜんぶ洋楽です。
しかし、竹井さんの声はまろやかで、なんというのか、日本語ももちろん良いですが…英語とかの方が声を音として捉えた場合、しっくり来るのかもなぁ…と今回思いました。
いいです！めっちゃいい。
曲目を見たときは、とりあえずあまりに有名な…ビリー･ジョエルの「Honesty」をボッサ風アレンジにしてカバーしたのがまずは聴いてみたい…という感じだったんですけど、これがまた…3曲目とか、あと、5,6がかなり好きになりました。いいわ〜。
竹井さんのオリジナルアルバムは、どっちかというとボサノヴァ的なテンポというか…ゆったりしたものが多いんですが、このカバーアルバムだと、オリジナルでは聴けないようなタイプのものも詰まっていて、それがまた新鮮でとてもよかったです。普段あんまりアップテンポとか…強めなのはないので、5,6が印象深くなるのかもしれません。
タイトルが示すとおり、このアルバムに詰まってる歌声はnineteen…。
ちょっと、呆然。恍惚状態に陥ります…。
なんだか…たぶんどこまでも、知る人ぞ知る、って感じのアーティストさんですが…この方の声をどうして多くの方が知らないままなのか…と、常に思います…(^^ゞ
6曲目はもともとは可愛らしい愛の歌なのだそうですが、いろんな人が歌っていて、そのなかでもバンドが歌ったロックバージョンをカバーしているとのことで、彼女の従来のイメージからすると、意外にも思えるほどエモーショナルになっていて…。しかしこういう歌い方もまた嵌るんですね。それがすごいなと思います。
引き出しが多いです。これは、オリジナルを聴いてるだけじゃ知りえません。やっぱりこうなってくると、あとの2枚も聴かずにはいられないですね〜。
で、で。6曲目のロックテイストを聴きながら…どうしようもなく、ふっと想いにふけってしまった；
……こういう感じの歌を手越くんの声で聴きたい…（爆）。
ちょっと、そこ帰ってくるの！？って感じで、そういうふうに思考回路が移動してくる自分が怖い〜（笑）。
でもゼッタイ…似合うと思う…(^^ゞ（ま、これは「可愛らしい愛の歌のロック版」ですけど；）
まぁこういう歌、というよりかは、強めでパンチのある歌も聴いてみたいなぁということなんですが、どうにも、アイドルさんに要望できなさそうなことを要望してる気もするんでども…（汗）。
でも、さらに想像していくと、こういう感じの歌を歌う手越くんはなんというのか、声のタイプや歌い方からしてわたしには想定の範囲内なんですよ。むしろ、増田くんだと想像の範囲外なので、かえって彼の声でこういうのが来たら…
うぉぉっ！？（＠＠）
って感じでびっくりすると思いますけど(^^ゞ逆に良いかも知れないｖ
…とか、だんだん脱線してしまう、今日この頃…；；
…それにしても、長い…（汗）。
