テゴラジ

今日はテゴラジ初日でしたね!
ついに始まったんですね〜。
なんだか…ついこの間いきなりの発表に右往左往(気持ちばかりが…汗)したばかりだと思うのに…(^^ゞ
ほんとうになんて慌しいっ。
手越くんもファンの皆様も大変ですよね;;
手越くんお稽古も慌しかったのだろうけど、良いものになりますように。応援してます…!

なにやら取材も入ったり、公開稽古もあったそうですね。じゃあWSチェックしてみないと…。ハズレやすいので、気をつけなくちゃ…(苦笑)。

テゴラジ初日…ということで(?)それにちなんでというわけじゃないですけど、今日は手越くんについてつらつら〜っと書いてみようかなと思います…。

というのも、わたしはNEWSファン暦が異様に浅いので(コレも、いつごろとか、おいおいゆっくり語ったほうが良いのかもしれないけど、その日その日に書きたいこともあったりして、なかなか・苦笑)、昔出ていた音楽番組とか…例の夢のサイト(^^ゞでみるくらいしかないんですよね…;
で、NEWSが結成されてからと、メジャーデビューしてからのそれぞれ1回ずつ、「堂本兄弟」をみてみたんです。

初々しい手越くんです。
…今とかなり違いますね。いや、垢抜けたビジュアル…とかもそうなんですが、キャラが…(^^ゞ今のキラキラっぷりもすごく好きなんですけど、このころのはまた、違った良い味っていうか…(笑)。
でも、見てみて思ったのが、初登場の時点ですでに、これは、見た人は印象に残るだろうっていうことでした。テレビで見ていたら「この子面白い〜」ってきっと思う。
話が順々にちょっとつながってるのに、手越くんに話が回ってきていきなり違うことを、しかもすごい短い言葉で、ポツン、という。
この、絶妙なひとことというか、間というか。
だんだん、次に質問に答える番が回ってきたら、今度は何を言うのだろうっていう眼で見るようになって、しかもその期待をほぼナチュラルに裏切らない(笑)。
ひとことがツボに来るものが多いから、拾ってもらえることも多いし、つよしさんの席にまで移動させられたりしていたし(すごすぎる(^^ゞ)。
「こんなに人数がいて(話を)オトせるのはすごい」って言われていたけど、ほんとうにそう思いました。
メジャーデビュー後のときの、物まねをみんながするくだりでも、飄々としてるのにいざ自分に回ってきたら、立ち上がって(しかも前に出てきて)古畑…(爆)。他の人は皆さん自分の席でやっていたと思うんですけどね(^^ゞ

で、今と何が決定的に違うのか?
わたしの浅すぎる見たものから思うに、まぁこれは、誰でもすぐにわかると思うんですけど…。
なんか…「淡々から熱々」になったというか…(^^ゞ
淡々とおかしなこと(ツボに来ること)をしゃべっている感じだったのだけど、わたしがNEWSファンになった頃というか、手越くんの顔と名前を認識してしゃべってるのををみるようになったとき(って、せいぜい去年の秋冬?…・爆)には、淡々じゃなくて、すごくハキハキ熱々でしゃべってる印象で。

…いつからそうなったの?
どのように彼は変遷したのか?(^^ゞ
ターニングポイントとか、移り変わりをぜひ辿ってみたいものですが、出たドラマとかはチェックしようと思えばできる範囲ならできそうですけど、話し振りの変遷…みたいなのは、どう辿ったら良いかよくわからないんですよね…(苦笑)。
2006年はもう今の雰囲気だったのでしょうか。
2005年…「疾走」のころとかは?
メジャーデビュー後の「堂本〜」出演が2004年春頃?だから、このころはまだ淡々…。

とにかく、わたしのなかでは手越くんはいつもすっごくハキハキすらすらしゃべってるイメージだったので…デビュー頃の、淡々、ポツリ、面白い、が非常に衝撃的でした…(^^ゞ
どっちも面白いし良いんだけど…とにかく、わたしのなかではかなり謎です…(^^ゞ